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2009年6月21日 (日)

『劒岳 点の記』

あの宮﨑あおいが出演していることで話題の『劒岳』...あれっ、そう思ってるのはオイラだけ?!(笑)

週末に公開された、山男たちのドラマ、その感想をどうぞ~!

劒岳 点の記   ★★★☆☆

監督:木村大作

出演:浅野忠信、香川照之、松田龍平、宮﨑あおい、役所広司、仲村トオル、蟹江一平、鈴木砂羽、笹野高史、國村 隼、夏八木勲

明治の終わり、国防のために日本地図を完成させるため、軍の命を受けて劔岳に挑んだ男たちを描くドラマ。

いやぁ~、素晴らしい景色やったねぇ!さすがは有名カメラマンが監督しただけのことはある。山の美しさや厳しさが映像からよく伝わってきてた。こういう眺めを見せられると、ひとが山に魅かれ、あえて危険を冒してでも挑む気持ちが分かるようやったね。

でっ、肝心のお話の方はというと....う~ん.........?!(苦笑)

毎度ながらの香川くんの熱演がありながらも、それを生かしきれないところが悲しいね。話のつなぎが悪く、セリフが生きない...というか、そのセリフ自体がイマイチで、映像から期待するような感動が、登場人物の口からは、さっぱり伝わらんのよなぁ。

どうも映像が先で、添え物のように話がついてくるもんやから、かなりシラケテもうた。完全に目が泳いでしまった浅野くんの演技、ライバルというには浮きまくりの仲村くんの軽さ、オトボケなしの笹野くん、どうもシックリこんかったなぁ?!

ドラマとしては2つやけど、まぁ、苦労して撮影したということで、1つおまけ。

ちなみに...宮﨑あおいは...今回も満点やぁ....なんて(笑)

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