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2009年9月 6日 (日)

『サブウェイ123 激突』

今日は、週末に始まった作品から、デンゼル・ワシントンとジョン・トラヴォルタが“激突”する、話題の(?)作品をご紹介♪

サブウェイ123 激突 / The Taking Of Pelham 123   ★★★☆☆

監督:トニー・スコット

出演:デンゼル・ワシントン、ジョン・トラヴォルタ、ジョン・タートゥーロ、ルイス・ガスマン、マイケル・リスポリ、ジェームズ・ガンダルフィーニ

乗客を人質に地下鉄を乗っ取った男、その犯人からの無線を受けたことで交渉役をすることになった地下鉄職員、その息詰まる攻防を描いたクライム・サスペンス?!

犯人は何者か、そして乗客の命は...なかなかの緊迫感やったね。出だしからセンスを感じさせる映像で、巧みに話しに引き込まれてもうた。

70年代に一度映画化されてる話らしい。観てないんで、比較はできんのやけど...。

タートゥーロやガスマンといった脇役も渋いんやけど、まぁ、話の中心にいるふたりの存在感が十分やったね。

トラヴォルタのふてぶてしい悪役ぶりも、なかなかやったし、デンゼル君も相変わらず熱かったし(笑)

ただ、デンゼルくんのキャラが強烈すぎるあたりが、ちょっとやりすぎかなぁ。“しがない”ただの職員が...ってところが肝のような話やのに、途中からヒーローよろしくで、派手なアクションをかますあたりは、オイオイって突っ込んでまうよね!(苦笑)

あと、奥さんの印象が薄く、“家庭のある、よき父親”イメージが出なかったところが、エモーショナルな要素を弱くしたんかもなぁ。

そうは言いながら、サスペンスやアクションという点では、飽きさせないで十分楽しませる内容やった。ただ、あまり後に残らん、そんな作品やったかもなぁ...?!

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