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2009年9月 2日 (水)

『少年メリケンサック』

予め言っとくと、個人的に宮藤官九郎は苦手です。監督としても、脚本家としても、役者としても、どれをとっても苦手です。何でかって、彼のコメディで素直に笑えたためしがないんよね。彼の演技で上手いと思えたことがないんよね。唯一楽しめたのは、哀川 翔が主演した『ゼブラーマン』(彼の脚本)くらいやろか...!?

というわけで、そんなオイラから見たこの作品の感想は....。

少年メリケンサック   ★★★☆☆

監督:宮藤官九郎

出演:佐藤浩市、宮﨑あおい、木村祐一、田口トモロヲ、三宅弘城、ユースケサンタマリア、ピエール瀧

レコード会社の契約社員が契約打ち切りを防ぐためにネットで発掘したパンクバンド、キレキレの彼らを探し出し、会ってみると...どうしようもない飲んだくれのオヤジだった...ってな、クドカンのコメディ....って、やっぱり笑えんかった(苦笑)

先入観があるせいか、拒絶反応が出てもうて、どうにもなぁ?!

ところどころオモロイんやけど、基本的には下品で悪趣味、悪ノリしすぎやね。下ネタで笑いをとろうとするところが、このひとの限界なんやろなぁ。

結局、役者の頑張りもどこかカラ回りしてるように思えて...。だいたい、関西弁も抜けない芸人を仙台出身のパンク野郎って、あんたそりゃ無理やろ(苦笑)若い頃と現在の顔も、整形に失敗したんかってくらい似てなくて、なんでこういうキャスティングするんやろね。

まぁ、そんな中で、あおいちゃんが頑張ってたところが救いやったかな。喜怒哀楽で、いろんな表情を楽しませてもらったよ(笑)

宮﨑あおい、最高~!ただそれだけの作品(苦笑)

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