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2009年9月20日 (日)

『グッド・バッド・ウィアード』

韓国映画で西部劇?そんな不安を感じつつ、やたら勢いのある予告につられて観てみたでぇ!華のない男臭いドラマは....あぁ、主演の色男くんたちが“華”なんやねぇ...納得?!(苦笑)

グッド・バッド・ウィアード / The Good. The Bad. The Weird   ★★★☆☆

監督:キム・ジウン

出演:チョン・ウソン、イ・ビョンホン、ソン・ガンホ、リュ・スンス、ユン・ジェムン、ソン・ヨンチャン、ソン・ビョンホ

日本軍の支配下にある満州を舞台に、人一倍プライドの高いギャングのボス、お調子者のコソ泥、そんな彼らの首を狙う賞金稼ぎが、1枚の“お宝”の地図を巡り、熾烈な強奪戦を繰り広げる...ってな、コリアン西部劇?!

正統派の男前担当にワイルドな男前、そしてお笑い担当(?)と、主役3人が個性を出して、なかなかやったね。

出だしからテンポよく、いい“あんばい”のツカミやったかな。最初、少しワクワクさせられてもうたよ!また、盛り上げるところで、軽快な音楽をうまく使い、話にメリハリをつけるあたりが憎いもんやよなぁ。

ハゲしい銃撃戦に、馬での追跡、西部劇の要素をうまく料理しながら、コメディタッチで楽しませる、確かに悪くないんやけど、ちょっとシーン毎の尺がどれも長くてしつこかった感じやったね。

ノリノリの音楽でごまかしてるんやけど、2時間以上まで引っ張るほどの内容やなかったんと違うかな。同じようなシーンが延々と続くと、観てる側の集中も続かんてね(苦笑)

それでも、娯楽作品としては所々にセンスを感じさせるし、ボチボチ評価できるんと違うかなぁ?!

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