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2009年11月 7日 (土)

『風が強く吹いている』

先週末から公開されてる作品のなかから、箱根駅伝を舞台にした邦画をひとつおススメ♪

実は十数年も茅ヶ崎に住んでいながら、毎年正月は関西に帰ってるので、レースを生で見たことないんよね。まぁ、毎年欠かさずテレビでは観戦してるんやけど。

正月と言えば、箱根の駅伝?!そんな、みんなが知ってるドラマチックな駅伝レースを描いた、スポ根もののデキ映えは...。

風が強く吹いている   ★★★★

監督:大森寿美男

出演:小出恵介、林 遣都、中村優一、川村陽介、ダンテ・カーヴァー、橋本 淳、森 廉、斉藤慶太、斉藤祥太、水沢エレナ、渡辺 大、津川雅彦、鈴木京香

まったく無名の大学の陸上部が箱根駅伝を目指して奮闘する姿を描いた青春ドラマ?!

高校時代に不祥事を起こした天才ランナー、陸上競技とは無縁の、ちょっと個性的な素人な面々と、彼らをまとめるリーダー、時にぶつかり合いながらも、大きな目標に向かって、力を合わせて頑張るってね!

いやぁ...熱かった(笑)確かに、ちょっと出来すぎた話の展開にはリアリティが欠けてるんやけど、それを許せてしまう、妙な説得力を感じてもうたね。

何よりも驚いたのは、林くんの美しいランニング姿よなぁ。その走りには“天才”と形容しても違和感がないような雰囲気が漂ってた。先日紹介した『ラブファイト』では、演技での成長を感じさせてくれた彼に、こんな才能があるとはね!

誰一人として欠けても成立しない、そんな弱小チームの10人の個性が、それぞれに伝わるようにエピソードを作り、ユーモアを散りばめながら、しっかりと涙腺を刺激する...とってもベタな流れなんやけど、ちょっとやられてもうたなぁ(笑)

彼らの劇走を見つめながら、少し運動不足のオイラの足が疼いてきたでぇ!あっ、その前にこの腹をなんとかせんと...(苦笑)

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