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2009年11月16日 (月)

『僕らのワンダフルデイズ』

今日は、公開中の邦画の感想をひとつ!

予告編ですでに話のオチが読めてしまうような感じやったから、あまりのり気やなかったんやけど、観てみると、これが思いのほか....ね♪(笑)

僕らのワンダフルデイズ   ★★★★

監督:星田良子

出演:竹中直人、宅麻 伸、斉藤 暁、段田安則、稲垣潤一、浅田美代子、貫地谷しほり、紺野美沙子、塚本高史、田口浩正

胆石の手術と思って入院したら、医者が余命半年と話しているのをドア越しに聞いてしまい、動揺する主人公は、残された時間の中で、かつて高校時代に組んでいたバンドを復活させようと、元メンバーに頼み込み、再び演奏することになったのだが...ってな、コメディタッチのオヤジの青春ドラマ??

う~ん、想像以上にハマってもうたね!(笑)

基本的には、ユーモラスな演技を炸裂させる竹中くんの芸達者ぶりを楽しむ作品なんやろうけど、脇を固めるバンドメンバーの宅麻くんや、段田くん、斎藤くんがいい味出しとった。まぁ、稲垣くんは本業が役者やないだけに....正直、かなりひどかったんやけど、それも愛嬌で済ませられる雰囲気が、この作品にはあったかな。

50歳をすぎて、自分の健康、老いた親の世話や仕事のこと、家族のこと、様々な問題を抱えながらも、青春時代の情熱や夢を思い出し、生きる力を取り戻す、なんや観てて熱くなってもうたね!?

まぁ、話の流れとしては、少し狙いすぎなところもあるんやけど、そんなことが気にならないような、素直に楽しめる要素があるんやろなぁ!

あの竹中くんの華麗なステップを見せられると、自分もメタボリックに甘んじてる場合やないなぁ...なんて思ったりして!(笑)

ちょっと苦言を呈するとすれば....お笑い芸人、余分やったね。それと....個人的には貫地谷くんの急激な“おばさん化”がちょっと心配やったりして....余計なお世話やけど...(笑)

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