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2009年11月15日 (日)

『PUSH 光と闇の能力者』

今日は、公開中の作品から、超能力ヒーロー(?)ものをご紹介!?

別に“彼女”をけなすために観に行ったつもりはないんやけどねぇ...(苦笑)

PUSH 光と闇の能力者 / Push   ★★★☆☆

監督:ポール・マクギガン

出演:クリス・エヴァンス、ダコタ・ファニング、カミーラ・ベル、クリフ・カーティス、ジャイモン・フンスー、ジョエル・グレッチ、ニール・ジャクソン、スコット・マイケル・キャンベル、マギー・シフ

予知能力や念動力など、特殊な能力を持つ人間を使って人間兵器の開発する政府、そんな政府組織から身を隠し、反撃の機会を狙う特殊能力を持つ者たちは、研究施設から逃げ出したひとりの女性を巡り、組織と対峙するのだが...ってなSFアクション?!

優れた予知能力を持つ少女に頼まれ、男はかつて父親が残した言葉に従い、一緒に組織を倒す“カギを握る女”を探すことになるのだが...?!

う~ん、色々と頑張って練った脚本やったんやろうけど、さしておもしろみは感じんかったね。いや、別にファニング家の娘が出てるからって、文句を言うわけやなくて...まぁ、前半で相変わらず耳障りな彼女の叫び声を聞かされて、かなりイラッとしたのは事実やけど(笑)

そもそもこの作品、話の設定の説明が中途半端で、イマイチよく分からん上に、せっかく”特殊な”能力をもったキャラがいながら、その売りの部分が活きてこないあたりが、ちょっとね!

まぁ、舞台を香港にしたのは、すこし意外性があったものの、その必然性がよう分からんし。逆に、アメリカ人がアジアの一都市でゴチャゴチャしてるってのが、スケール感があらへんよなぁ。

結果的に、話の内容からアクションまで、すべてが安っぽく、まったく深みのない作品やったね。それでも、続編を作る気まんまんな終わり方が、余計にイライラさせるんよなぁ...?!(苦笑)

3つでも、かなりイケテない部類の作品やったね。お疲れさま♪

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