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2009年12月31日 (木)

『ローマの休日』

今年の最後、しかも木曜やから、何かお気に入りの恋愛映画を....って考えて頭に浮かんだのが『ローマの休日』!?

いやぁ...ベタですんません(苦笑)でも、好きなんやからしゃぁないわな!?

永遠のミューズ、オードリー・ヘプバーンの愛らしい演技が堪能できる、まさに傑作の恋愛映画やねぇ。

しかし、“オードリー”と聞いて、まさか、あの不気味な七三分けのお笑い芸人が頭をよぎるなんて言わんといてくださいよぉ....世も末やなぁ....(苦笑)

ローマの休日 / Roman Holiday   ★★★★★   (1953年)

監督:ウィリアム・ワイラー

出演:オードリー・ヘプバーン、グレゴリー・ペック、エディ・アルバート、パオロ・カルソーニ、ハートリー・パワー、テュリオ・カルミナティ

ヨーロッパの小国の王女は、訪問先のローマで滞在先の大使館を抜け出し、夜の街へ。酔っ払って公園で寝ていた彼女を介抱することになったアメリカ人の新聞記者は、翌朝、彼女が王女だと気づき、スクープのために自分の職業を隠し、彼女と一日を過ごすのだが....って、あらましを今更書く必要もなかったかな?!(笑)

たった24時間だけの王女の休日、すべてのスケジュールを管理される生活から解放され、思いのまま過ごす時間で、王女を演じるオードリーの見せる活き活きとした表情や仕草が....たまらんよねぇ!?(笑)

もともとプロのバレリーナやっただけに、凛とした姿勢に気品が漂い、大きな瞳には無邪気さと朗らかさが映る。

メジャー作品での初主演作品ということもあったのか、初々しさもあったりして、どのシーンを見ても、男やったら恋してまうって♪(笑)

まぁ、相手役のグレゴリーくんの渋さもあって、たった一日の淡い恋の話が、これだけロマンチックにもなるんやろなぁ。

最高のキャスティングにムダのない脚本、奇跡のような作品によって、ローマは永遠に“恋人たちの街”になったんかもねぇ....なんて。

若かりし頃にローマに行ったときに、あの“真実の口”でグレゴリーくんのリアクションを真似しようと思ったんやけど、一人旅で誰もつっこんでくれへんかった....ひとりで行くとちょっと寂しい....まったくの余談やけど...(苦笑)

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