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2009年12月23日 (水)

『三十四丁目の奇蹟』

昨日の作品は、ちょっとクリスマスに対する真剣さが欠けてた(?)ので、反省して、今日は真面目にクラシックな作品をご紹介!

サンタクロースにまつわる、ちょっと心温まるお話をね♪

三十四丁目の奇蹟 / Miracle On 34th Street   ★★★★   (1947年)

監督:ジョージ・シートン

出演:エドマンド・グウェン、モーリン・オハラ、ジョン・ペイン、ナタリー・ウッド、ジーン・ロックハート、ポーター・ホール、ジャック・アルバートソン

クリスマス商戦で賑わうニューヨークのデパートで、代役としてサンタ役を務める男は、子供たちだけでなく、親からも人気となるが、自らを本物だと言う彼に悪意を持つデパートのお抱え医師と口論になり、殴ったことで精神病院に送られるのだが....ってなお話?!

サンタが実在するか、老人がサンタ本人だと証明できるか、そんなことを法廷で争うって発想が、意外性があって、おもろいよなぁ。

彼が本物かどうかは置いといて、サンタクロースって何なのか、信じることの大切さとは、ってことを、考えさせてくれるんやね。

母親の教育方針で、現実的な見方しかできない女の子と、そんな子供に想像力の大切さを教える老人の姿が、なんとも微笑ましく、ホッコリさせてくれるんよなぁ。

そんでもって、最後に起こる、ささやかな奇蹟は....ね!?(笑)

この歳になって「サンタはいるんやぁ♪」なんてことは、もちろん言えんけど、でも、夢を見てると、退屈な人生も、少しは楽しくなるってね!?

オイラの場合は、あまりにも空想の世界にドップリはまりすぎて、あちこちから現実を見ろってツッコミが入りそうやけど....(苦笑)

でも、このままメタボリックが続けば、「オレ、サンタ」って言いながら、赤い服着てたら、案外さまになるかもなぁ....あっ、ハゲのサンタはアカンかぁ....(笑)

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