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2010年1月 1日 (金)

『いまを生きる』

2010年最初に紹介する作品は、お気に入りの作品をひとつ♪

好きな映画を10本挙げろと言われて、実際に10本選ぶのは難しいんやけど、必ずその候補として頭に浮かぶのが、この作品かなぁ。クライマックスのシーンは、何度観てもゾクゾクしてまうんよねぇ!?(笑)

いまを生きる / Dead Poets Society   ★★★★★   (1989年)

監督:ピーター・ウィアー

出演:ロビン・ウィリアムス、イーサン・ホーク、ロバート・ショーン・レナード、ゲイル・ハンセン、ジョシュ・チャールズ、アレキサンドラ・パワーズ、ディラン・カスマン、ノーマン・ロイド

名門の私立高校に赴任してきた教師は、学校の規律に縛られて、“優等生”な生活を強いられている生徒に、自分で考え、自分らしさを大切にすることを教えようとする。型破りな授業に戸惑う生徒たちも、次第に心の中の自分の声に気づき始めるのだが....ってな、青春ドラマ?!

恋や夢、野望、本来であれば希望にあふれ、豊かであるはずの思春期の若者のあるべき姿と、管理社会の弊害を問うってとこなんかな。

大人たちの決めた型にはまるのではなく、やりたいことを見つけ、自分の歩幅で人生を歩む、そんなことの大切さを語る教師を観ながら、自分もこんな先生に出会いたかったなぁ...なんて思うやんね(笑)

それほど、この作品でのロビン・ウィリアムスの存在は、魅力的なんよなぁ。子供の心に届くメッセージを伝え、優しさと寛容さをもって、彼らを見守る。教育ってのはこうあって欲しいって思ってまう。

本当に子供の成長を心から願い、その気持ちを尊重すれば、答えは自ずから見えてくるってね。そんなドラマのクライマックスには、半端やないくらいの“熱い気持ち”が表現されてるんよなぁ。もう....涙、涙....やねぇ(笑)

    ~ ~ ~ ~ ~ ~

新しい1年の始まり、しっかりと自分らしく生きたいなぁと心に誓うのだった...ってね!?(笑)

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