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2010年1月28日 (木)

『エディット・ピアフ ~愛の讃歌~』

そんなマリオン嬢は、2007年にアカデミー賞の主演女優賞を受賞してるんよね!彼女の演技が絶賛された作品を、本日のオマケとしてご紹介♪

エディット・ピアフ ~愛の讃歌~ / La Vie En Rose   ★★★★   (2007年)

監督:オリヴィエ・ダアン

出演:マリオン・コティアール、シルヴィ・テステュー、ジェラール・ドパルデュー、パスカル・グレゴリー、ジャン・ピエール・マルタンス、マノン・シュバリエ

伝説となったシャンソン歌手、エディット・ピアフの生涯を描いた伝記ドラマ。天性の歌声で多くの人を魅了した天才歌手の生き様は、あまりにも壮絶なものやったってね!?

親元を離れ祖母の営む売春宿で暮らし、その後父親に連れられてサーカスの一員として旅した幼少期。街角で歌い、やがてキャバレーで人気となるが、相次ぐ事件と酒びたりの生活のなか、彼女は幸せと縁遠い日々を送る。

破滅的な生活、満たされることのない愛情、すべての哀しみが彼女の歌声には込められてたんやろねぇ。

そんな悲しいピアフを演じた主演のマリオン嬢の渾身の演技は、絶賛されるだけのクオリティがあり、見応え十分やった。苦しみながらも、ステージで声を張る姿は、切なくて、そして感動的なんよなぁ。

素晴らしい物語ではあるんやけど、作品の構成としては、時間が絶えず前後するために、ちょっと観てて落ち着かんかった。どういった効果を狙ったのか、多少の疑問が残ってもうて、残念やったかなぁ?!

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