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2010年1月28日 (木)

『世界でいちばん不運で幸せな私』

パブリック・エネミーズ』ではジョニー・デップの相手役まで務め、ハリウッドでも大人気のフランス人女優のマリオン・コティヤール。そんな彼女の存在を知ることとなった、ちょっと変わりダネの恋愛映画を、今日はご紹介♪

世界でいちばん不運で幸せな私 / Jeux D'enfants   ★★★☆☆   (2003年)

監督:ヤン・サミュエル

出演:ギョーム・カネ、マリオン・コティヤール、チボー・ヴェルアーゲ、ジョセフィーヌ・ルバ=ジョリー、ジェラール・ワトキンス、ジル・ルルーシュ、レティシア・ヴェネチア

幼なじみの男と女、子供の頃から悪ふざけをして一緒に成長してきたふたり。大人になってお互いを意識しだすものの、素直に気持ちを伝えられずに、ふざけ合って傷つけあう...ってな一風変わったフレンチ恋愛映画。

いやぁ、おもしろい…映像が!ちょっとエキセントリックで、それでいてポップ。ファンタジーを意識させながら、テンポよく流れる、そんな不思議なシーンが、とっても風変わりな男と女の関係をカラフルに彩るんやね。

子供の頃の初めて出会った時の一言で始まる、二人だけの“ゲーム”が、数十年の時を経て迎える結末は…?!言葉にしなくても伝わるお互いの気持ち、そこには強い愛の絆があるんやねぇ、それもとびっきり変わったね!?(笑)

小悪魔的な魅力を振りまくマリオン嬢のキュートな存在と、そんな彼女に思いっきり振り回される、ちょっと頼りないギョームくんの姿が、なんや不思議と和むんよなぁ(苦笑)

かなり意表を突く内容やけど、マニアックに楽しめるかも...?!

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