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2010年2月18日 (木)

『親密すぎるうちあけ話』

髪結いの亭主』、『橋の上の娘』に引き続き、今週のおススメ恋愛映画は、またまた“恋愛マエストロ”ルコント先生の作品をご紹介しようかな。

この作品も、意表を突く設定で笑わせながらも、男女の心の機微を、繊細かつ丁寧に表現してくれてる、なんとも贅沢な一品なんよね。

どうぞお楽しみあれ♪

親密すぎるうちあけ話 / Confidences Trop Intimes Intimate Strangers   ★★★★☆   (2004年)

監督:パトリス・ルコント

出演:サンドリーヌ・ボネール、ファビリス・ルキーニ、アンヌ・ブロシェ、ミシェル・デュショーソワ

親の代からの税理士事務所を営む冴えない男、そんな彼のもとに突然美しき人妻が迷い込み、彼を精神科医を間違えて夫婦の悩みをうちあける....ってな、ルコント監督の描く大人の恋愛ドラマ!?

話を聞いてほしい女と、戸惑いながらも話を聞きたい男、偶然から始まる男と女の奇妙な関係、そんな設定がおもろい。

そんでもって...主演のサンドリーヌ嬢が美しすぎ(笑)こんなかわいくて美人な女性に相談されたら、そりゃ男としては虜になってまうやんね?!

遠慮なく押してくる女に、相手に惹かれながらも感情を抑え、受け止める男、そんな微妙な関係がふたりの会話や仕草に繊細に表現されるんよなぁ。

感情の微妙な揺れをうまくスクリーンに映し出す、まさにルコント・マジックやねぇ。ちょっぴり贔屓目ではあるけれど、ルコント・マニアにはたまらん内容ということで、の数を4つほど!?

しかし、年を重ねながらも、女らしさとかわいらしさを兼ね備える、理想でんなぁ....(笑)

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