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2010年3月26日 (金)

『引き出しの中のラブレター』

主演が常盤くんで、萩原くんが出てて、感動のお話って.....ありえへんやろう、なんて、最初からナメテしまいました。案の定です....(苦笑)

それでも、なんとなく応援してる若手の林くんが出てるってこともあって、少し成長ぐあいを確認しとくかってな感じでレンタル屋で借りてみたんやけどねぇ....。

演技が上手い人たちのなかに、芸人やら、いつまでも成長しない役者が混ざると、なんや気の毒に思えてまうよなぁ....って、実感できる作品やったね。

片岡鶴太郎ってのも、昔から役者に挑戦してるけど、どないやろねぇ。本人は鶴瓶に負けてへんでって思ってるんかもしれんけど、痛いよなぁ....(苦笑)

引き出しの中のラブレター   ★★☆☆☆   (2009年)

監督:三城真一

出演:常盤貴子、林 遣都、本上まなみ、萩原聖人、中島知子、岩尾 望、吹越 満、六平直政、豊原功補、八千草薫、仲代達矢、西郷輝彦、水沢奈子、片岡鶴太郎、伊東四朗

自分の仕事を理解してもらえず、喧嘩していた父が他界し、後悔していたFMラジオのパーソナリティの女性は、ある日、父親が生前に出せずにいた自分宛の手紙を受取る。同じ頃、父と祖父の関係に悩む高校生リスナーからもらったハガキがきっかけで、ある企画を思いつくのだが....ってなドラマ。

伝えたいのに言えずに心の中にしまってある言葉、思いを伝えることの大切さをテーマにして、いくつかの人間ドラマで感動を....煽る、煽る(苦笑)

こねくり回したお話に、途中からツッコミが止まらんようになってもうたよ(笑)

大げさな演出の中で、相変わらずの常盤くんの演技を眺めつつ、なんや、別の意味で、悲しくなってもうた。

そんでもって、次から次へと芸人が勘違いして出てくるわ、出てくるわ!?なるほど、この作品って“吉本プレゼンツ”やったんやねぇ(苦笑)

まぁ、とりあえず最後はきれいにまとまってるから、素直に入り込めれば少しは感動するんかもしれんけど、“臭い立つ”演出や“ど素人”や“玄人もどき”の演技を気にしだすと、多分、どうにも我慢ならんのやろね。ってことで、もちろんオイラの感想は、後者の方やったんやけどね!?(苦笑)

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