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2010年4月 3日 (土)

監督 ジェイソン・ライトマンを考える ① 『サンキュー・スモーキング』

今日は、ジェイソン・ライトマンという監督さんの作品をまとめてご紹介♪

この監督さん、何を隠そう、お父さんが『ゴーストバスターズ』の監督さんなんよね!?他にもシュワルツネッガーと組んでコメディを何本かヒットさせてて、80年代から90年代にかけて、相当ブイブイ言わせてた(...と思われる?!)。母親も、かなりマイナーながら、女優 兼 監督をやってたようで、言わばサラブレットらしい。

これまでの作品は、いずれも賞レースを賑わしてきてるんで、ちょっと注目?!

てなわけで、まずは最初の作品から...

サンキュー・スモーキング / Thank You Smoking   ★★★☆☆   (2006年)

出演:アーロン・エッカート、ウィリアム・H・メイシー、ロバート・ドュヴァル、ケイティ・ホームズ、マリア・ベロ、デヴィッド・ケックナー、キャメロン・ブライト、サム・エリオット、アダム・ブロディ

タバコ業界の広報マンをする男は、健康問題を盾に、世間から様々な容赦なく浴びせられる様々な非難の矢面に立たされながら、巧みな話術を武器に、あの手この手で相手を自分のペースに引きずりこみ、やり込めてきた。そんな彼は、親しくなった女性記者に裏話を暴露され、窮地に...ってなコメディ・タッチの人間ドラマ?!

いやぁ、なかなかおもろい!「物は言いよう」とはよく言ったもんで、次から次へと言葉を並べて、思いのままに議論を進める様は、かなり痛快やったね。

話の展開もスパイスの効いたユーモアが散りばめられてて、それなりに笑える。

主役のエッカートくんが、実にはまり役なんよね!?利口そうでありながら、少しおどけた表情で、さらりと身を翻す、まさに敏腕広報マンのイメージそのものやった。

少し流れが“まったり”する部分と、“作りすぎた”感は否めないんやけど、それでも十分に楽しめる内容やったね。

これぐらい口が達者やったらなぁ...人生、苦労せんのかもね....オイラ、不器用者ですから....?!(苦笑)

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