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2010年4月 4日 (日)

『シカゴ』

今日は“おまけ”として、ロブ・マーシャルをブロードウェイだけでなく、ハリウッドでも一躍有名にした作品をご紹介♪

この作品、2002年のアカデミー賞とゴールデングローブ賞をW受賞したんやねぇ。

シカゴ / Chicago   ★★★★   (2002年)

監督:ロブ・マーシャル

出演:リチャード・ギア、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、レニー・ゼルウィガー、ジョン・C・ライリー、クイーン・ラティファ、ルーシー・リュー

売れっ子のキャバレーの専属歌手、スターになることを夢みて、そんな彼女に憧れるひとりの女性、そんな彼女たちに雇われる腕利きの弁護士、男女三人の人間模様を描いた、大ヒットミュージカルの映画版!?

いやぁ....ザッツ・エンターテイメントでんなぁ!(笑)華麗な歌と見事な踊り、そしてテンポのいい話の展開で、まさに完成された“娯楽映画”やねぇ。

ただし.....ちょっとキャストがねぇ....。主演のひとり、ゼルウィガー嬢は、最初だけかと思ったら、終わりまで終始“野暮ったい”んよなぁ。まぁ、歌はそこそこの腕前なのが救いやったかな。

もうひとりの主役、ゼタ=ジョーンズは、抜群の歌唱力と迫力のある演技なんやけど…悪い意味でも....ちょと迫力ありすぎ(苦笑)なんや、華麗さ(可憐さ?)に欠けるんよなぁ。

そんでもって、リチャード君はと言うと....確かに軽薄で陳腐な役柄に“見事なまでに”マッチしてるんやけど....ミュージカルするには、いかんせん線が細すぎなんよね。

てな感じで散々文句を言いながら、これらを差し引いてもが四つ、観終ってついつい鼻歌が.....ね♪(笑)ミュージカル俳優による、ほんまもんのステージが見てみたい、そう思ってもうた!!

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