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2010年6月25日 (金)

『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』

もう一本の作品は、監督の吉田くんつながりで!?よく考えてみると、この監督さんのコメディ・センスが、どうもオイラには、よく理解できんのかもなぁ.....なんて(苦笑)

腑抜けども、悲しみの愛を見せろ   ★★☆☆☆   (2007年)

監督:吉田大八

出演:佐藤江梨子、佐津川愛美、永瀬正敏、永作博美、山本浩司

突然の両親の事故死で、東京で女優を目指していた姉が田舎町に帰郷してきた。妹、義兄とその妻、“家族”4人が織り成す、風変わりな人間模様を描いた話。

う~ん、インパクト十分な奇抜なタイトルと、CM業界の出身監督らしい印象的な予告から、かなりぶっ飛んだコメディを予想してたんやけど、まったくもって肩透かしの、かなりグタグタな内容やったね。

なにが辛いかって、コメディと思しき映画でありながら、まったく笑えるポイントもなく、かといってヒネリを効かせたブラックなユーモアがあるのかと言うと、そんな様子は微塵も感じさせずに展開する話に、かなり引いてもうた(苦笑)

主要キャスト4人それぞれの個性が絡み合うってのが狙いやったんやろうけど、驚くほど新鮮味がなかったよなぁ。

結局、最後の最後まで、この監督さんが一体何をやりたかったのか、さっぱり伝わってこんかった?!

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