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2010年6月21日 (月)

『キルショット』

公開中の『アイアンマン2』でも悪役として存在感のある演技を見せてたミッキー・ローク、『レスラー』での成功以来、再び役者として脚光を浴びて、なんや苦労が報われた感じやよなぁ。

今日は、劇場未公開の作品ながら、そんな彼の悪役ブリが楽しめる作品をご紹介♪

キルショット / Killshot   ★★★☆☆   (2008年)

監督:ジョン・マッデン

出演:ミッキー・ローク、ダイアン・レイン、トーマス・ジェーン、ジョセフ・ゴードン=レヴィット、ロザリオ・ドーソン、ハル・ホルブルック、ドン・マクマナス

請け負った“仕事”のせいで組織から追われることになったプロの殺し屋は、たまたま知り合った若い強盗犯と組んで、金を脅し取ろうとするが、偶然その場に居合わせた夫婦に邪魔をされ、その命を狙うことに...ってな、バイオレンス・アクション!?

冷徹な殺し屋に凶暴なチンピラ、そんな彼らから逃げる、離婚協議中の夫婦、なかなかリズムのいい展開で、いい緊張感やったね。

この作品、なんと言ってもミッキー・ロークの存在感がエエんよなぁ。ドスの効いた声も迫力あるんやけど、口数少なく、危険なオーラを全身から発するあたりも渋いんよ。

多少、話に無理があるような気はするんやけど、まぁ、この悪役ぶりは一見の価値ありかな?!

それにしてもこの監督さん、『恋のおちたシェイクスピア』以降、ラブストーリーでこけまくった(?)とはいえ、えらい方好転換したもんやよなぁ。そんな努力も、劇場未公開では....ちょっと寂しいよなぁ......(苦笑)

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