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2010年7月10日 (土)

『イースタン・プロミス』

ヴィゴくんつながりで、今日は“おまけ”で、もうひとつご紹介♪

裏社会に生きる男を描いた作品の雰囲気が、ヴィゴくんにはまさに“はまり役”!しびれるくらい渋いんよなぁ.....!?

イースタン・プロミス / Eastern Promises   ★★★☆☆   (2007年)

監督:デヴィッド・クローネンバーグ

出演:ヴィゴ・モーテンセン、ナオミ・ワッツ、ヴァンサン・カッセル、イエジー・スコリモフスキー、アーミン・ミュラー・スタール、シニード・キューザック、サラ=ジャンヌ・ラブロッセ

赤ん坊を産んで死んだロシア人の少女、その最後に立ち会った、看護婦は、彼女の残した日記を手掛かりに、ロシア料理のレストランに行くが...ってな、バイオレンス・サスペンス?!

のっけから痛々しいシーンで始まる物語は、赤ん坊のために少女について知ろうとする女と、ロンドンの街で暮らすロシア・マフィアとの接点を、時折暴力的な映像を交えながら、緊張感をもって描いてるんやね。

何といっても、ヴィゴくんのマフィアっぷりが、渋くて、かつ凄みがあってエエんよ!冷酷さと内に秘めた優しさを垣間見せながら、タバコを燻らせる姿が、たまらんくらい様になってたね。

話のオチは、早い段階である程度読めてまうあたりは、少々ありきたりなんかなぁと思いつつも、奇才クローネンバーグ監督らしい、独特の語り口、個性的な映像を楽しめるという意味では、なかなかのデキやと思うんよね。まぁ、かなりエグイ描写もあるんで、ひとによっては引いてまうかもしれんけど...?!(苦笑)

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