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2010年7月31日 (土)

『小さな命が呼ぶとき』

今日は公開中の作品から、実話を基にした感動のお話(?)をひとつご紹介♪

小さな命が呼ぶとき / Extraordinary Measures   ★★★☆☆   (2010年)

監督:トム・ヴォーン

出演:ブレンダン・フレイザー、ハリソン・フォード、ケリー・ラッセル、メレディス・ドローガー、ディエゴ・ベラスケス、サム・H・ホール、ジャレッド・ハリス

3人の子供のうち2人が、筋萎縮性の難病“ポンペ病”を発病し、余命が残りわずかであることに心を悩ます父親が、その病気の研究の第一人者である博士を説得し、一緒に治療薬の開発を目指すのだが.....ってな、実際にあった話を映画化した作品らしい。

愛する娘と息子が日々衰弱し、死んでいくのを、ただ待つだけの日々に耐えられなくなり、ある決意をする父親の頑張りを描くってとこなんかな?!

子供に対する親の無償の愛情、決して挫けることのない執念、そんでもって、そんなオヤジに影響される、頑固な研究者とふたりの友情、なかなか感動の要素が詰まった内容なんやけどね。

新薬の開発という困難に挑みながら、子供の命という限られた時間のなかで、必死に頑張る姿には、ちょっと応援したくなるやんね!?

宣伝のせいか、最後は怒涛の感動の波が押し寄せ.....ってなことを、ちょっと期待しすぎてもうたらしい....(苦笑)

なんや肝心のところで、演出の安っぽさが気になってもうて、個人的には思ったほど盛り上がらんかったんよなぁ。

まぁ、ハリソンくんも、堂に入った頑固者っぷりで、なかなかいい味を出してたんやけどね。ちょっと主役のブレンダンくんの“メタボぶり”が気になりすぎたんかね??その体型では、もう「ハムナプトラ」は無理やろう....なんて考えるとなぁ.........なんて?!(笑)

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