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2010年7月13日 (火)

『リアル鬼ごっこ』

ちょっと前に行きつけのシネコンで、妙なかぶり物をした怪しいキャラがいて、何かと思ったら、パート2のキャンペーンで来てた“鬼”やったんよね(笑)

予告編をちらりと観たら、何となくおもろそうで、せっかくなんで1作目をレンタルしてみたので、その感想をご紹介♪

リアル鬼ごっこ   ★★★☆☆   (2007年)

監督:柴田一成

出演:石田卓也、谷村美月、大東俊介、松本莉緒、吹越 満、柄本 明、品川 徹、三浦涼介

全国で佐藤さんが次々と亡くなるという事件が多発するなか、ひとりの高校生が、ひょんなことからパラレルワールドに迷い込む。何かが違うその世界では、鬼から命がけで逃げる“佐藤さん”たちが.....ってなサスペンスとアクション?!

捕まれば殺される、そんでもって標的は、日本で一番多い佐藤さん、ちょっと意表をつく設定は、取っ掛かりとしてはおもろいよね。

別世界を作り上げて、ムリを通す辺りはアイデアやったんやけど、どうしてもこの手の作品は作りこみが甘いと“穴”が気になってまうんよなぁ(苦笑)

まぁ、小気味いい音楽をバックに疾走する感じは、いかにもな“B級”演出で、そこがまた味わいがあり、それなりにテンポもあって、楽しめるんやけどね!?

ただ....主演の石田くんの演技は、ちょっとイマイチやったなぁ。若手俳優がメインを張るわけやから、多少は目をつぶったらんとアカンのやろうけど、ちょっとね.....!?それに、話のシメ方があまりにも適当すぎて、オイオイってな。

まぁ、そんな真面目に評するような作品でもないかぁ?!というわけで、パート2を劇場で観ることもなく、とりあえずレンタルが始まって、気分が向いたら.....ね!(笑)

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