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2010年7月 1日 (木)

『リトル・ストライカー』

いよいよW杯もベスト8が出揃い、世界の頂点を目指す戦いも佳境に入ってきたね。

鮮やかな緑のピッチ上で繰り広げられる、ひとつのボールをめぐる真剣勝負、このシンプルなスポーツが子供から大人まで、人々を熱くする、そんなフットボールの素晴らしさを実感できるよなぁ!?

てなわけで、今日の作品は、劇場未公開の作品ながら、爽やかな感動を与えてくれる一本をご紹介♪

リトル・ストライカー / There's Only One Jimmy Grimble   ★★★★   (2000年)

監督:ジョン・ヘイ

出演:ルイス・マッケンジー、ロバート・カーライル、ジーナ・マッキー、レイ・ウィンストン、ベン・ミラー

サッカーは上手いのに、あがり症で人前では思い通りにプレーができず、いじめを受けてた少年が、ある日見知らぬ老婆からボロボロの古いサッカーシューズをもらい、それを試合で履いて活躍する....ってなスポーツドラマ?!

イギリス映画らしく、彼らのフットボールへの熱い気持ち、このスポーツへの愛情が一杯詰まった内容なんよなぁ。

このお話に込められたメッセージ、それはどんな困難に対しても、努力し、勇気をもって立ち向かう、フットボールに限らず、ある意味、普遍的なものなんやけどね!?

母子家庭に育ち、学校での“いじめ”といった辛い日々のなかで、夢を持って、逞しく成長する少年の姿は、そんな前向きなメッセージを伴って、ごっつい爽やかで、微笑ましいってね!?

とっても小粒な作りの作品ながら、少年の頑張りに心躍らせつつ、気付いたら自然と笑みのこぼれる、そんな作品には、スポーツの素晴らしさが描かれてるんよなぁ?!

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