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2010年8月27日 (金)

夏の終わりの.....夏帆祭り♪ ① 『天然コケッコー』

取り立てて美人ってわけでもないし、驚くほど演技が上手いというわけでもないんやけど、なぜかミョ~に気になり、独特の“おっとり”した雰囲気に、気がつくと目がいってまう......そんな“注目(?)”の若手女優、夏帆くんを取り上げてみようかと思う。

そんな彼女が主演の公開中の新作の感想は、例によって明日まで引っ張るとして.....まずはこれまでの作品をご紹介♪

この子、なんや方言しゃべってる役が多い印象なんやけど、実は東京出身の都会っ子みたいなんよね?!なぜか方言が似合う、そんな野暮ったさが、いい意味で彼女の魅力なんかもなぁ(笑)

てなわけで、まずは、地元の子供をキャスティングしたに違いないと思わせるほど役にはまり、新鮮な驚きを与えた作品から!?

天然コケッコー   ★★★☆☆   (2007年)

監督:山下敦弘

出演:夏帆、岡田将生、佐藤浩市、夏川結衣、柳 英里沙、藤村聖子、斉藤 暁

小学生と中学生で全校生徒6人しかいない“のどか”な田舎町に、東京からイケメンの男の子の転校生がやって来た。そこから始まる、純朴な女子中学生の恋のお話?!

ふぁ~、何なんやろう.....この観終わった瞬間に感じる不思議な“ほっこり”感は.....(笑)

全体的にとっても“ゆる~く”て、ごっつい“マッタリ”してるんやけど、どういうわけか自然と笑みが浮かぶ、そんな感じの作品かな......って、どんなんやねんて!?

ど田舎の女子中学生を地で行くような、見事になりきった、主役の夏帆くんの醸し出す雰囲気が、実に作品にエエ味を出してるんよなぁ。

あまりにも自然な演技に、10代で感じる初めてのトキメキや、甘く切ない青春の1ページが、なんや自分の中にも甦ってくるみたいなんよ....って、こんなオッサンが言うと、ちょっとキモイんやろうけど(苦笑)

子供達の世界を中心にして、穏やかな田舎の暮らしの様子が、観る側にいい具合の“穏やかさ”を伝えるんかもね。

飾らず、素直で、ちょっと危なっかしい、こんな子供達は都会にはいてないんかも。夏帆くんの豊かな表情や、独特の方言を使ったしゃべり方が、なんやとっても心地いい、なかなかの作品やった!?

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