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2010年10月30日 (土)

なんとなく.....蒼井 優 ⑤ 『雷桜』

というわけで、気がつけば“なんとなく”いい演技をしてる蒼井くんが、人気の若手俳優の岡田くんと恋に落ちる、そんな鳴り物入り(?)で公開された時代劇の恋愛ドラマを、今日はご紹介♪

Yahoo!の映画欄のコメントを見てると、なんや両極端の感想が並んでたんで、どんなもんかなぁって思ったんやけど.......ね?!

雷桜   ★★☆☆☆   (2010年)

監督:廣木隆一

出演:岡田将生、蒼井 優、小出恵介、柄本 明、時任三郎、宮崎美子、和田聰宏、須藤理彩、忍成修吾、村上 淳、大杉 蓮、ベンガル、池畑慎之介、坂東三津五郎

心の病を患い、家臣からも“うつけ”呼ばわりされている若殿は、療養も兼ねて、家臣のひとりの故郷の村を訪ね、そこで村人から“天狗”と呼ばれている、山育ちの若い娘と出会うのだが.....ってな......“ちょんまげ”恋愛ドラマ?!(笑)

身分も育ちも異なる男と女、それでも惹かれあう若いふたり、そんな彼らの恋の行方は.....ってなことで、とってもポップな音楽をバックに、お花畑をラブ・ラブ・デート......ってなのを見てると、徐々に、時代劇のコスプレをした“恋愛ごっこ”に思えてきてもうて.....ね?!(苦笑)

いや、そもそもオープニングからして、柄本パパのバーターで出演してる(としか思えない)、演技の下手な柄本息子の猿芝居で始まる時点で、ドン引きして観はじめたんやけど、その後の展開も、なんや学芸会の延長のような作りなんよなぁ....。

どうしようもないような殺陣を目の前で繰り広げられると、話の内容とは関係なく、それはそれで、かなり切なくなってもうた?!(苦笑)

やっぱり、格好だけちょんまげ付けて、袴を着れば時代劇になるかっていうと、そんな簡単なもんやないよね。

蒼井くんも、体張って、頑張って熱演してるんやけど、いかんせん作品そのものの程度が、ちょっとどないかと思うんよ.....。

こんなデキで、これを観て切ない恋の話に涙するなんて奇特な人は、果たしておるんかねぇ....ちょっと想像しづらいかも?!(苦笑)

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