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2010年10月11日 (月)

『アイルトン・セナ ~音速の彼方へ』

この週末は、ちょうどF1の日本グランプリが開催されてたようで、それに合わせたかのように公開されたドキュメンタリー作品を、今日はご紹介♪

日本でF1が注目され出したのは、おそらく中島 悟が日本人初のF1ドライバーとしてシリーズ参戦した頃からなんやろね。世界最高峰のモータースポーツのバトルに、日本人が果敢に挑む姿に、テレビを通して興奮してたのを覚えてる。

時を同じくして、ブラジル国民の期待を一身に受けて走ってたのがアイルトン・セナなんよね。その天才的なドライビングや、甘いマスク、彼が長くホンダエンジンを搭載したマシンに乗ってたこともあってか、日本でも相当の人気やったんよなぁ。

というわけで、そんな彼のレース人生を描いた作品の感想は.....?!

アイルトン・セナ ~音速の彼方へ / Senna   ★★★☆☆   (2010年)

監督:アシフ・カパディア

出演:アイルトン・セナ、アラン・プロスト、ロン・デニス、ヴィヴィアーニ・セナ、フランク・ウィリアムズ、ジャッキー・スチュワート

F1のワールドチャンピオンに3度輝き、絶対的な速さでサーキットに君臨し、34歳でレースに散った、ひとりのレーシングドライバーの姿を追ったドキュメンタリー?!

ほとばしる才能で人々を魅了し、そのアグレッシブなドライビングで見る者を虜にする、そんなセナのインタビューをまとめ、また、彼に関わった人たちのコメントで彼の姿に迫ってるんよね。

その言葉を聞いてると、純粋にレースを愛し、誰よりも速く走ることに情熱をそそいだ彼の生き様に、胸がぎゅっと締め付けられるんよなぁ。

毎年、鈴鹿で繰り広げられたアラン・プロストとの因縁の対決、そんでもって、その裏側で繰り広げられてた政治的圧力、そんなことがあったんや...ってね!?

貧困にあえいでいた祖国ブラジルの人々の期待を背負い、そして様々な困難を乗り越え、勝利のために疾走する、“音速の貴公子”と言われたセナの生き様は、やっぱりカッコええよなぁ!?

作品としては、貴重な映像の連続で、個人的にはかなり盛り上がったんやけど......肝心のところで......何でお前らが....川井ちゃん、勘弁やわぁ....?!(苦笑)あれって、日本独自の編集なんやろか??それがなければ、もうひとつ!

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