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2010年10月22日 (金)

『スイートリトルライズ』

今日は、邦画をひとつ、ご紹介♪

原作は直木賞作家の江國香織で.....って言ってみたところで、作品を読んだことがないんで、何とも言えんのやけど.....(苦笑)

主演のふたり、特に大森くんの演技に期待してレンタルしてみたんやけど......それ以上に、池脇くん、どないした?!貫地谷くんの“おばさん化”に匹敵するくらい、なんや心配になってきてもたうたよ.....。何のことか気になった人は、作品を観て.....ね!(苦笑)

スイートリトルライズ   ★★★☆☆   (2010年)

監督:矢崎仁司

出演:中谷美紀、大森南朋、池脇千鶴、小林十市、大島優子、安藤サクラ、黒川芽以、風見章子

IT企業に勤める夫とテディ・ベア作家の妻、結婚3年のふたりは、傍から見ると幸せそうな夫婦だったのだが.....ってな、夫婦の関係を描いたお話?!

ひとつ屋根の下に暮らし、毎日同じベッドで目覚めるふたり、しかし互いの間には、いつしか埋まらない溝が....そんな時に出会う相手、それぞれの秘密、そんな夫婦の微妙な距離感を描いてるんやろね?!

原作は知らないんで、どこまで本のイメージなのかは分からんけど、噛みあわないけど離れない、そんな夫婦を演じる主演のふたりは、無関心を装うさりげない演技とか、“ぎこちなさ”を上手く表してたんと違うかな。

そんな主演のふたりと絡む不倫相手なんやけど、バレエダンサーくんがねぇ....(苦笑)まぁ、彼の役自体がその素性を語られないために、なんや恋に落ちる説得力が感じられへんのよなぁ。

まぁ、結局のところ、結婚生活の経験のない者には、イマイチ話の肝が理解できてへんのかもしれんね?!(苦笑)

終始、淡々と展開する話で“まったり感”が強いながらも、主演のふたりの演技は、観る側を惹きつけるだけのものがあったと思う。後は、話の内容に入り込めるかどうか.....ってとこかなぁ?!

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