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2010年10月25日 (月)

『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』

今年のはじめに劇場で公開され、少し話題になってた(?)作品を、今日はご紹介♪

神と人間の間に生まれた“デミゴッド”の活躍を描いた話の基ネタは、アメリカでは人気の子供向けの小説らしい。

そんなファンタジーとアドベンチャーであふれた作品の出来映えは.......?!

パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 / Percy Jackson & The Olympians: The Lightning Thief   ★★★☆☆   (2010年)

監督:クリス・コロンバス

出演:ローガン・ラーマン、アレクサンドラ・ダダリオ、ブランドン・T・ジャクソン、ピアース・ブロスナン、ユマ・サーマン、キャサリン・キーナー、ショーン・ビーン、ケヴィン・マクキッド、ジェイク・アベル、スティーヴ・クーガン、ロザリオ・ドーソン

勉強が苦手の普通の高校生の男の子が、ある日、自分が神と人間の間に生まれた子で、父親が“海の神”ポセイドンだと知る。大事な“稲妻”を盗まれた万能の神ゼウスに、盗人と間違われた青年は、冥界にさらわれた母を救い、誤解を解くために冒険の旅に出るのだが....ってな、ファンタジー・アドベンチャー?!

秘めた能力を覚醒し、仲間と一緒に敵と戦う......ん、どこかで耳にしたことがあるような話の展開......って、それもそのはず、この作品の監督さんは、あの『ハリー・ポッター』のシリーズの最初の2作を監督したコロンバスくんやもんね!

というわけで、なんや、モロに作品の雰囲気がかぶってるんよなぁ(苦笑)こちらも原作は人気があるらしく、多分、同じ路線で続編も狙ってるんやろなぁ....と思いつつ、まぁ、比べるのもなんやけど、後発組みは、目新しさがないだけに、ちょとキツイかもね。

不幸な生い立ちと言う意味では、ポッター坊や同じように背負うものはあるんやけど、パーシーくんの方には、あまり感情の深み、ダークさがないところが、物足りんのかなぁ?!

脇役で出てくるブロスナンも、あそこまで被り物やらされた割に、本筋ではそれほど目立った活躍もなく、ちょっと“かぶり損”な気がするしねぇ.....(苦笑)

若手俳優をメインにして、盛り上げようと必死なんやけど、まぁ、ちょっと子供だましの冒険劇ってとこかなぁ。だいたい、剣さばきが....とってもアマチュアなんよね。それに合わせて、作品としても“青すぎ”たかな?!

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