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2010年11月26日 (金)

『うまれる』

今日は、公開中の作品のなかから、出産にまつわるエピソードをまとめたドキュメンタリー作品を、ご紹介♪

出産を経験したひとも、そうでない人も、いろいろと考えさせてくれる、そんな普遍的なメッセージが表現された内容なんと違うかなぁって思うんやけどね?!

うまれる   ★★★☆☆   (2010年)

監督:豪田トモ

出演:(声)つるの剛士

子供の頃に親との関係がうまくいかず、自分たちが子供を持つことに躊躇いを感じてる夫婦、障害を抱えて生まれてきた我が子を育てる夫婦、出産予定日にお腹の中で赤ん坊が息絶えた悲しみにたえる夫婦、9年間の不妊治療の末、子供を持つことを諦めた夫婦、4組のカップルの様子を追い、子供を授かる、うまれるということについて考えたドキュメンタリー?!

立場の異なる男女の、それぞれの胸のなかにある言葉で、生まれてくる命について語るんやねぇ。

誰もが母親の胎内から生まれ、育てられて、それぞれの“今”があると思うと、なんや色々と考えさせられてもうたね。

親になることへの不安、与えられた命への感謝、失ってしまったものへの癒されない悲しみ、いろんな気持ちが描かれてるんよなぁ。

作品を観ながら、“生きる意味”について考えさせられつつ、自分が当たり前のように日々を過ごしてるけど、こうして生きてることが“奇跡”なんやって思わせてくれたり、そんでもって産まれたことに感謝せなアカンなぁって気にさせてくれるんよね。

子供を作るということは“命のリレー”、そんな言葉が胸に響くんよなぁ。あぁ.....子供欲しい.....えっ、その前に相手が必要??そうやんねぇ(苦笑)

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