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2010年11月26日 (金)

『プルミエール 私たちの出産』

本日は、オマケとしてもうひとつ、出産にまつわるドキュメンタリー作品をご紹介♪

こちらはフランスで製作されたもので、2年半ほど前に公開されたんやけど、世界10カ国の妊婦の出産の様子を追いかけた内容なんよね。こうやって映画になるってことは、命がけの生命誕生の瞬間ってのは、とってもドラマチックってことなんやろなぁ?!

プルミエール 私たちの出産 / Le Premier Cri   ★★★☆☆   (2007年)

監督:ジル・ド・メスル

アジア、ヨーロッパ、アフリカそしてアメリカ、世界中で生まれてくる赤ん坊、そんな出産にまつわる、それぞれのドラマを綴ったドキュメンタリー!?

イルカの発する超音波を使った水中出産、医師を介さない自由出産、砂漠の真ん中での出産、病院での出産、いろんな考えのもとで行われる生命誕生の瞬間、そしてその背景にある文化や生活習慣の違いを描いた作品は、いろいろと考えさせられる内容やったね。

生まれるまでの、どこか不安そうな妊婦の表情が、出産で苦しみに耐えて、生まれたばかりの赤ん坊と対面したときの微笑みに至るまでの様子は、やっぱり胸を打つし、なんや感慨深いもんやよね。

当然のことながら、男にはその苦しみを分かち合うこともできへんわけやし、実感が伴わないものなんやろうけど、立ち会った夫たちが目に浮かべる涙ってのは、その感動を素直に表してるんやろうって思うんよね。

そんな瞬間にちょっと憧れてもうたりしてね!(笑)それにしても、生まれてくるまでの過程は.......ホンマ辛そうやったなぁ........?!

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