« 『ダーリンは外国人』 | トップページ | 『銀河ヒッチハイク・ガイド』 »

2010年11月13日 (土)

『リトル・ランボーズ』

今日は公開中の作品から、子供が主人公の洋画をひとつ、ご紹介♪

しかしなぁ.....『リトル・ダンサー』、『リトル・ランナー』、『リトル・ストライカー』、そして『リトル・ランボーズ』.....どれも原題と違うんやけど、子供が主役ってだけで、何とかの一つ覚えみたいに安易に“リトル”って付けるの、止めたらどないなんやろねぇ(苦笑)

レンタル屋に行ったら、恋愛映画のコーナーに、やたらと“恋の~”って作品が並ぶように、何の関係もないのに、いつのまにか“リトル”シリーズ.....みたいになってもうてるんかねぇ?!(笑)

まぁ、そんなボヤキは置いといて、作品の感想は......。

リトル・ランボーズ / Son Of Rambow   ★★★☆☆   (2007)

監督:ガース・ジェニングス

出演:ビル・ミルナー、ウィル・ポールター、ジェシカ・スティーヴンソン、ニール・ダッジェオン、ジュール・シトリュク、エド・ウェストウィック、アンナ・ウィング、エリック・サイクス

厳しい戒律の宗派のため、テレビ等の娯楽を禁じられた生活をしていた少年は、絵を描いたりしながらイマジネーションをふくらませ、生きていた。一方、親が不在で、兄とふたり暮らしのため、兄の世話をさせられていた少年は、教師も手を焼く悪ガキだった。そんなふたりが出会い、自分たちでランボーのパロディ映画を作ることになったのだが....ってな、コメディタッチのほのぼの作品?!

いやぁ~、なかなか良かったねぇ!?子供の頃って、しょーもないことに夢中になったもんやんね。いろいろと工夫して、いかに楽しむかって......そんな子供目線で描かれる作品には、どこか懐かしい気持ちを思いださせてくれるんよなぁ。

それぞれの家庭環境により、自分たちの都合とは別のところで苦労する少年たちが、“子供らしさ”“自分らしさ”を取り戻す、そんな姿は、とっても微笑ましかったりしてね。

ちょっと残酷な子供ならではの世界もありつつも、最後は上手くまとめ上げ、絶妙に涙腺を刺激し.....涙が頬をつたう.....ってか?!(笑)

作品としては完璧とは言い難いんやけど、それでも懐かしさや清々しさに溢れてて、心が温まる、なかなかの作品やったね。きっとスタローンのランボーも、こんな息子が欲しかったに違いないってか!(笑)

« 『ダーリンは外国人』 | トップページ | 『銀河ヒッチハイク・ガイド』 »

映画」カテゴリの記事