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2010年11月14日 (日)

タラちゃんとロドくんのグラインドハウス ① 『プラネット・テラー』

というわけで、『マチェーテ』が作られるきっかけとなった、タランティーノとロドリゲスくんのB級映画の祭典、“グラインドハウス”をオマケでご紹介♪

ちなみに、“グラインドハウス”ってのは、アメリカでB級映画をまとめて上映してる映画館のことをいうらしい。それを再現するために作った作品ってことは.....かなり“真面目(?)”にB級を意識した作品ってことなんよね!(苦笑)

というわけで、まずはロドリゲスくんの作品から......。

プラネット・テラー in グラインドハウス / Robert Rodriguez's Plamet Terror   ★★★☆☆   (2007年)

監督:ロバート・ロドリゲス

出演:ローズ・マッゴーワン、フレディ・ロドリゲス、ブルース・ウィリス、ジョシュ・ブローリン、マイケル・ビーン、マーリー・シェルトン

軍事基地から生物兵器が流出し、広がった伝染性のウィルスで、人々が次々にゾンビに.....。感染した者は、人間の脳みそやはらわたにむさぼりつくようになり、町は混乱した状況になるが、片足を失ったひとりの女が、仲間と一緒に襲い来る敵と戦うのだが......てな、ゾンビ系スプラッター・ホラー&アクション?!

本編の始まる前からの徹底したB級具合に、なぜか不思議と心も躍るってかぁ♪(笑)

タマの瓶詰めから、脳みそ、内臓、飛び散る血と、もうなんでもありの、弾けたグロさ、かなり強烈なんやけど、それでも、なぜか笑えてまうんよね!?

ホラーなのに大爆笑、そんな不思議な雰囲気をもった作品やったね。

やっぱり、この突き抜け具合が堪らんのですよ。まったく遠慮なしの、低俗路線で開き直られると、嫌でも納得せなあかん気分になるやんか?!(笑)

そんな作品自体の勢いに、片足を失ったヒロインの哀愁と、ローズ嬢のもってる雰囲気が上手くマッチして、ありえない攻撃に、ただただ笑うばかりで.........あぁ、アホらし(笑)

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