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2010年11月 8日 (月)

『レールズ&タイズ』

今日は劇場未公開の作品をひとつご紹介♪

この作品の監督さん、何を隠そう、あのクリント・イーストウッドの娘さんなんよね。パパさんは、もうすっかり“巨匠”の域に達してもうた感じやけど、さて、その娘は偉大な父の才能を引き継いでるか....ってね?!(笑)

レールズ&タイズ / Rails & Ties   ★★★☆☆   (2007年)

監督:アリソン・イーストウッド

出演:ケヴィン・ベーコン、マーシャ・ゲイ・ハーデン、マイルズ・ヘイザー、マリン・ヒンクル、ユージン・バード、ボニー・ルート、キャスリン・ジューステン

末期がんで余命少ない妻を持つ男は、鉄道の運転士として勤務しているときに、自殺するため踏み切り内に立ち入った車と衝突する事故を起こし、謹慎処分に。現場に居合わせ、その事故で母親を失った少年は、里親の元を逃げ出し、母親を殺した男の家を探し出すのだが.....ってな人間ドラマ?!

うまくいかない夫婦仲、家族を失った少年、それが事故がきっかでめぐり会い、再生の物語が始まる....そんな感じの感動物語を....ってことやったんやろうけどねぇ?!(苦笑)

いろいろと盛り上げようとしてるんやけど、どうも描き方に工夫がなく、タメがないだけに、観てても気持ちがイマイチ盛り上がってこんのですよ。

マーシャおばちゃんは、いつもながらの熱演で、ガンを抱えた妻の役をうまく演じてるし、話そのものも決して悪くないんやけど、ちょっとうまく料理できんかったってな感じやったね。

偉大なパパをもって、プレッシャーはあるんやろうけど、まだまだ修行が足りんってか?!親を超えるような監督に、なれるとエエね。

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