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2011年1月15日 (土)

『アンストッパブル』

今日は公開中の洋画をひとつ、ご紹介♪

今年公開の新作の先陣を切るこの作品に、実は密かに期待してたんよね。昨年末から映画館で予告を目にするたびに、なかなか迫力のある映像に、おもしろそうやなぁって思ったわけ!?

お兄ちゃんのリドリー・スコットがお友達のラッセル・クロウとフィーバーしたのに対抗してか、弟のトニーくんは、これまたお友達のデンゼルくんが主演ってことで、そんな作品の感想は.....?!

アンストッパブル / Unstoppable   ★★★★   (2010年)

監督:トニー・スコット

出演:デンゼル・ワシントン、クリス・パイン、ロザリオ・ドーソン、イーサン・サプリー、ケヴィン・ダン、ケヴィン・コリガン、エリザベス・マシス、T・J・ミラー、リュー・テンプル

運転士の人為的ミスにより、猛スピードで暴走しだした無人の列車には、大量の化学品と燃料が積載され、脱線確実の住宅街にある急カーブに突入しようとしていた......ってな、実際にあった事件をヒントに作られた、ノンストップのトレイン・アクション?!

解雇間近のベテラン運転士と入社間もない若手がタッグを組み、ぶつかり合いながらも熱い使命に燃えて、命がけで危険に挑むんよねぇ。

まぁ、話が話だけに、最初から結果は見えてもうてるんやけど、そこまでをいかに盛り上げるかってところがポイントになってくるわけで、この作品、なかなか抜群のノリなんよね!?

小気味いい展開のなかに、登場人物のキャラを立たせるエピソードが嫌味なく入って、そんでもって手に汗握るアクションを迫力の映像で切れ目なく見せてくれるんよなぁ。

まぁ、観終わって後に何が残るかって言われると、単純なストーリにはなんも残るものはないんやけど、でも、豪快なアクションを楽しむという意味では、十分なクオリティやと思うんよね。

監督さんとデンゼルくんが同じように電車をネタにして作った前作『サブウェイ123 激突』は、少し“やりすぎ”感があって、個人的にはもう一息やったんやけど、今回は無理のない程よさで迫力のあるドラマが出来上がったんと違うかな。

新年早々、見事に盛り上げてくれたそのデキに、素直に拍手を送りたいね!?これに倣って、人生も脱線せずに行ければエエんやけど......なんて(笑)

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