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2011年1月15日 (土)

『デジャヴ』

トニー・スコット監督とデンゼル・ワシントンとの関係は、おそらく90年代半ばの『クリムゾン・タイド』あたりからやと思うんやけど、以来、何度も組んで作品を作ってるんよね。

そんなふたりの間には、きっと強い信頼関係があるんやろねぇ。

てなわけで、そんな彼らの過去のコラボ作品の中からひとつ、今日のオマケとしてご紹介♪

デジャヴ / déjà vu   ★★★☆☆   (2006年)

監督:トニー・スコット

出演:デンゼル・ワシントン、ポーラ・パットン、ジム・カヴィーゼル、ヴァル・キルマー、アダム・ゴールドバーグ、エル・ファニング、マット・クレイヴン

ニューオリンズで起きたフェリー爆破事件、ひとりの捜査官がFBIの特別チームに加わり真相の解明に挑む。現場に残されたわずかな痕跡を辿り、調査する敏腕の捜査官、政府が偶然作り出した“過去を見る”装置を使い、事件の被害者を救おうと決意するのだが......ってなSF調のサスペンス・アクション!?

出だしからテンポよく、グイグイと観る側を引っ張るあたりは、監督であるトニーくんの真骨頂ってなことで、その手腕はなかなかやったね。

主役を張るデンゼルくんも、いつもどおり(?)少々暑苦しさを醸し出しながらも、なかなか魅力的な役を演じて、最後まで飽きさせんかったのがよかったかな。

SFを取り入れたことで、時空を超えたカーチェイスやとか、非現実的な設定があって、ちょっと違和感はあるんやけど、そこをゴリゴリの勢いで押し切られてもうた感じやね!?

ただ、この手の“時間をねじったり、ひねったりする作品”には、どうしてもありがちなんやけど、よくよく考えるとツジツマが........ってとこがなぁ.....?!この文系の脳では理解が難しくてねぇ.....??(苦笑)

どう考えても....ちょっとおかしいよなぁ......なんてところは気にしないで、展開の勢いにノリノリで乗っかってもうたら、楽しめるんかもね?!(笑)

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