« 『カケラ』 | トップページ | 『モンガに散る』 »

2011年1月 8日 (土)

『バーレスク』

この“クリスマス・正月映画”のなかで意外と評判がよかったのが、今日紹介する作品なんよね!?

主演は、アメリカで人気の女性歌手のクリスティーナ・アギレラで、おまけに往年の歌手シェールも歌声を披露するってんで、“新旧ディーバ対決”なんて見出しがあちこちで踊ってたんよなぁ。

アギレラくんが日本でどれほど認知されてるかは知らんけど、個人的には、どうもミーハーな感じがして、あまり聴いたことなかったんやけどね。

そんなプロの歌手による歌の競演がメインの作品の感想は.....?!

バーレスク / Burlesque   ★★★☆☆   2010年)

監督:スティーヴン・アンティン

出演:クリスティーナ・アギレラ、シェール、エリック・デイン、カム・ジガンデイ、ジュリアン・ハフ、ピーター・ギャラガー、クリステン・ベル、スタンリー・トゥッチ、アラン・カミング

アイオワの田舎町からスターになることを夢みてロスに出てきた女の子は、偶然通りかかったショー・クラブの舞台に感動し、強引にそこでウェイトレスをさせてもらうことに。何とか舞台に上げてもらおうと、必死に女支配人に掛け合うのだが.....ってな、夢を追いかけるひとりの女と“バーレスク”クラブの人間模様を描いた音楽ドラマ?!

人気歌手のアギレラくんが女優に挑戦ってことで、演技できるんかいなってツッコミ入れる準備をして観てたんやけど、この作品、歌とドラマが半々くらいで、彼女の演技どうこういう前に、歌の迫力で気にならんかった(笑)

さすがにプロだけあって、力強い歌声が、そのまま作品を印象付ける力になってるんよね。この話に説得力をもたせるには、彼女しかおらんかったんやろなぁって思わせるものがあった。

そんでもって、そんな彼女のボス役のシェールくん、久しぶりに見かけたと思ったら......こちらも元はプロの歌手だけに、歌う曲数は少ないものの、さすがやったね。

パワフルなアギレラくんもエエんやけど、個人的には声に“深み”のあるシェールの方が味わいがあったかな?!

というわけで、内容としては歌と踊りがメインだけに、話自体は単純明快であまり残るものはないんやけど、やっぱりこの歌声は映画館で大音量で体感するに限るかもなぁ......

« 『カケラ』 | トップページ | 『モンガに散る』 »

映画」カテゴリの記事