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2011年2月12日 (土)

『ゴーン・ベイビー・ゴーン』

というわけで、監督としての手腕が評価されたベン・アフレックの監督1作目を、今日のオマケとしてご紹介♪

もともとベンくんは、マット・デイモンと大の仲良しで、『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』では、ふたりで脚本を書いてアカデミー賞を受賞したんよね。出演作では、どちらかというとラジー賞よりな活躍(?)なわけやけど、映画に対する情熱は、かなりあるんかもなぁ?!

というわけで、弟のケーシーくんを主演にした作品のデキは......。

ゴーン・ベイビー・ゴーン / Gone Baby Gone   ★★★☆☆   (2007年)

監督:ベン・アフレック

出演:ケイシー・アフレック、ミッシェル・モナハン、モーガン・フリーマン、エド・ハリス、エイミー・マディガン、エイミー・ライアン、ジョン・アシュトン

4歳の少女が誘拐された事件の捜査を依頼された幼なじみで探偵として一緒に仕事をするカップルは、警察と協力して被害者の救出にあたるのだが.......ってなお話?!

原作は『ミスティック・リバー』を書いた作家の小説らしく、てっきりアフレック兄弟の“ままごと映画”かと思ったら、予想以上に重厚なサスペンスに仕上がってたね。

消えた少女の謎とその背後にある意外な伏線、手に汗握る展開は、なかなか見応え十分やったかな。

この作品、なんといっても、エド・ハリスの存在が作品に重厚さ、落ち着きを与えてるんよね。そんなエドくんやモーガンおじさんをキャスティングできるあたり、ベンくんの役得なんかもなぁ。

そんな渋い面々がいる一方で、監督の弟のケイシーくんの少し間の抜けた顔で鋭い推理をされると、なんか変な感じがするんやけど......そんなギャップがエエんかな?!(笑)

初監督作品ってこともあってか、ちょっと展開に強引さはあるものの、全体としては悪くない、なかなかのデキやった!?

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