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2011年2月15日 (火)

『誰かが私にキスをした』

公開中の『白夜行』での演技で、ついに“女優開眼”かってな期待を確信に変えるべく、堀北くんの最近の主演作を今日は検証?!

この作品、監督さんはアメリカ人で、出演者にも若手注目株のアントン・イェルチンや、ジュリア・ロバーツの姪っ子なんかも出演してるんよね。

アメリカ人監督がなぜ?って思うんやけど、監督さんの前作が東京国際映画祭で賞をもらったことに気をよくして、東京が大好きになったんかもなぁ??それとも、そんな監督さんに目を付けたあの事務所とあの事務所が大金積んで......ミステリーやねぇ.....(笑)

というわけで、そんな作品の感想は.......?!

誰かが私にキスをした / Memoirs Of A Teenage Amnesiac   ★★☆☆☆   (2010年)

監督:ハンス・カノーザ

出演:堀北真希、松山ケンイチ、手越祐也、アントン・イェルチン、エマ・ロバーツ、カイリー、桐谷美玲、清水美沙、桐島かれん、渡部篤郎

東京にあるインターナショナル・スクールに通う女の子は、ある日学校の前の階段で転げ落ち、頭を打ったショックで4年間の記憶を失くしてしまう。そんな彼女の周りにいる3人の男たちとの関係を描いた恋愛ドラマ?!

彼氏、親友、そして事故の際に助けた男、タイプの違う彼らのなかで、思い出せない過去に戸惑いながら、揺れる女心はどこに向かうってなとこなんかな??

時折みせる斬新な映像表現やセンスを感じさせる音楽の使い方は、監督さんらしさが出ててナイスやったね。

ただ.......話のグタグタ感と役者の演技がどうにもなぁ.....学芸会レベルなんよ(苦笑)

ヒロインを務める堀北くんも、頑張って英語のセリフをしゃべってたけど、相変わらず感情のこもらない演技に、観てて伝わるものなんて、なんもないやんね。それに.....上手いという設定のテニスの腕は、かなり失笑ものやった。もう少し練習せなね!?(笑)

“彼氏”たちも、若手の注目株やどこぞのアイドルを使い、観客を呼ぶためのミーハーな顔ぶれになってるけど、“アイツ”も“コイツ”もヒドイもんやったなぁ......(苦笑)

結局、最終的に残った印象といえば、“ヤリたい年頃”の恋愛依存症の女の子のどーでもエエ恋愛話ってとこかな?!かなりお粗末(苦笑)

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