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2011年3月 4日 (金)

『板尾創路の脱獄王』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

松本くんに始まり、品川くんに木村くん......次から次へと出てくる“吉本監督”、知らんまにブームになってんの??......ってことで、その中でもマシな評判やった板尾くんの作品でも試してみるかってことで、レンタルで借りてみたんやけどねぇ......(苦笑)

吉本によるお笑いの垂れ流しは、まだ許すとしても、金かけて観るに値しないような映画を乱発するのだけは、正直、勘弁して欲しいんよ。

何より、大した作品を作ってるわけでもないのに、“映画監督”面する芸人を見てるのが、かなり“痛すぎ”なんよなぁ......!?(苦笑)

板尾創路の脱獄王   ★★☆☆☆   (2009年)

監督:板尾創路

出演:板尾創路、國村 隼、木村祐一、宮迫博之、阿藤 快、石坂浩二、ぼんちおさむ、津田寛治、オール巨人

何度となく脱獄を繰り返しては捕まる男、そんな彼に特別なものを感じ、惹かれていくひとりの看守長、一体何のために脱獄を図るのか.....ってなクライム・エンターテイメント??

板尾くんって、芸人のなかでは比較的、真剣に演技してるほうやし、経験も積んできてるんで、ひょっとして監督としも、それなりのものを作るんと違うかぁって、ちょこっとだけ期待したんやけど.......ね(苦笑)

まぁ、主役でありながら全くセリフなしで通すあたりは、意表を突いてるんやけど、肝心の話の方がおもんないんよなぁ。

しかも“吉本映画”だけに、ギャラが出てるんかどうか知らんけど、やたらと芸人が出てきて、イライラしてもうたよ。ウチワで盛り上がるんは勝手やけど、それで人さまから金取るなってか!?

せっかく國村くんのように抜群の演技力の役者をキャスティングしたというのに、あまりにも失礼というか、もったいないというか......。

エンターテイメントと言いながら、まったく楽しめない話をグタグタとやられて、かなり疲れてもうた。この程度で映画として成立してまうとは.......世も末やなぁ?!(苦笑)

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