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2011年3月21日 (月)

『木曜日の未亡人』

今日はアルゼンチン映画をひとつ、ご紹介♪

この作品、アルゼンチンのアカデミー賞で13部門でノミネートされたらしいんよね。まぁ、アルゼンチンのアカデミー賞ってのが、どれくらいの位置づけなのかが、イマイチ分からんところではあるんやけど?!

そんなラテンのドラマの感想は......?!

木曜日の未亡人 / Las Viudas De Los Jueves   ★★★☆☆   (2009年)

監督:マルセロ・ピニェィロ

出演:パブロ・エチェリ、レオナルド・スバラグリア、エルネスト・アルテリオ、ファン・ディエゴ・ボト、グロリア・カラ、アナ・セレンターノ、ガブリエラ・トスカーノ、フアナ・ビアーレ

とある高級住宅地に住む4組の夫婦、豪邸に住む彼らは近所づきあいをしながら、毎週木曜に男同士、女同士で集まっていたのだが.....ってな、アルゼンチンのサスペンス映画?!

この作品、とある事件の真相を描いてくってな展開の話なんよね。

富と地位を持ち合わせた、一見すると幸せな家庭、しかしながら夫婦の間には、DVや鬱、失業などの問題があったってなところから、虚栄の裏側にある、登場人物それぞれの心理が映し出されるってなとこなんかな?!

南米のラテン系の映画にしては、ちょっと地味な気もするんやけど、逆に、丁寧な作りになってたってことなんかもね。

少し時間軸が行ったり来たりするところが分かりにくいんやけど、それでも飽きさせない内容やったかな。

どこかでズレた歯車が、次第に大きな軋みとなって、人生を狂わせる、そんなときに大切なもの、それは......ってね。ちょっと考えさせられたかな?!

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