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2011年3月23日 (水)

『抱かれる女』

もうひとつの作品は、ジャズの音色が心地いい、人間ドラマをご紹介♪

ジャズ・クラブを舞台にしているだけあって、音楽にこだわった作りになってるらしく、スペインのアカデミー賞にあたるゴヤ賞では、音楽賞でノミネートされてたらしいんよね。

というわけで、そんな作品の感想は.....?!

抱かれる女 / Tuya Siempre   ★★★☆☆   (2007年)

監督:マヌエル・ロンバルデーロ

出演:フローラ・マルティネス、ルーベン・オチャンディアーノ、ナンチョ・ボノ、ホセ・コロナド、キャロライン・ヘンダーソン、アンドレス・ヘルトルディクス、オラシオ・フメーロ、ライナール・コロン

留置所で知り合ったミュージシャンの紹介で、ナイト・クラブで働くことになった若いカップル。男は、店にやって来る金持ちの客に頼み、裏稼業に手を出し、女は中年のピアニストと惹かれあっていくのだが......ってな、恋愛、犯罪そんでもって、ちょっとエロなスペイン映画?!(笑)

貧しい暮らしをする若い男女の関係を軸に、クラブに集まる人との間で繰り広げられる人間模様を描きつつ、愛憎の物語が展開するってか。

この作品、ジャズ・クラブが舞台になるだけに、評判どおりに音楽がとってもムーディーなんよねぇ♪

まぁ、ちょっと気だるい雰囲気のなかで繰り広げられるドラマは、少々まったり気味ではあるんやけど、過去の因縁やらが絡み合いだす後半の流れは、なかなかエエ具合に盛り上がってたかな。

何といっても主演のひとり、フローラ嬢のかわいさと大胆さが目を引くやんねぇ......って、結局そこかいな?!(苦笑)

全体的にボチボチな作品なんやけど、前半の展開で登場人物を把握するのが難しく、少し入り込みにくいところがもう一息やったかなぁ....。

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