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2011年3月30日 (水)

『白昼夢に抱かれる女』

今日はデンマーク映画をひとつ、ご紹介♪

この作品に出てるミカエル・ニクヴィストくんといえば、“ミレニアム・シリーズ”で主役のジャーナリストを演じたスウェーデンの役者さんなんよね。

ということで、そんな作品の感想は.....?!

白昼夢に抱かれる女 / Kvinden Der Dromte Om En Mand   ★★★☆☆   (2010年)

監督:ペール・フライ

出演:ソニア・リクター、マルチン・ドロチンスキー、ミカエル・ニクヴィスト

ファッション・フォトグラファーをする女は、ある日、仕事で訪れたパリのレストランで、毎夜、夢に出てくる謎の男を見かけることに。好奇心を抑えきれない彼女は、男の後をつけるのだが.....ってな、ドロドロの恋愛サスペンス?!

優しい夫とかわいい娘と暮らし、仕事は順調、何ひとつ問題のない幸せな日々を送っていたのが、“夢の中の男”と出会ってしまい、すべてが変わっていく.....ってね。

会うほどに惹かれていき、欲望を抑えきれずに突っ走る、そんな女性の様子が描かれてるんよなぁ。

なんや、かなりエロやなぁ.....って思って観てたら、だんだん主人公が心のバランスを失って、凄まじい勢いで泥沼にはまっていく痛々しさに、ついつい見入ってもうたよ(苦笑)

遊びのつもりが愛欲の炎は燃え上がり、情念が激しく切りつける、主演女優のソニアくんの気合いの“叫び”の演技がすごかったねぇ!?

単なるエロでは終わらない、男と女の危険な遊びってとこなんかな(笑)

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