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2011年3月29日 (火)

『脇役物語』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品、日本人の監督さんの作品ではあるんやけど、クレジットを見ると外国人のスタッフが参加してるらしく、そういう点で、少し趣の違った作品といえるんかもなぁ。

そんなところが洋題に出てるのか、デカプリオくん主演の作品のタイトルを“もじる”あたり、ちょっとセンスを感じたりしたんやけどね?!

そんな作品の感想は.....?!

脇役物語 / Cast Me If You Can   ★★★☆☆   (2010年)

監督:緒方 篤

出演:益岡 徹、永作博美、津川雅彦、松坂慶子、柄本 明、前田 愛、イーデス・ハンソン、江口のりこ、佐藤蛾次郎、柄本 祐、中村靖日

ドラマの脇役ばかりの冴えない役者人生を送る男が、せっかく映画の主役を射止めたと思ったら、スキャンダルに巻き込まれ役をはずされることに。落ち込む彼は、ある日、女優の卵の女性と巡り合うのだが.....ってなコメディ・ドラマ?!

あの益岡くんが主役の“脇役”を演じるとは、なんてナイスなキャスティングってなことで、ちょっと楽しみやったんやけどねぇ......?!

確かに、所々でクスりとさせる場面はあるんやけど、あまりにも“ベタ”な展開と強引すぎる流れについていけず、ちょっとなぁ....って思ってもうたよ(苦笑)

それでも、益岡くんと津川くんの親子の距離感や、どこか負け犬の雰囲気が漂う益岡くんのキャラと、前向きで強気な永作くんのキャラの絡みとか、楽しめる要素はあったかな。

特に永作くんのとびっきりの笑顔に....ひとつプレゼントってね!?(笑)

それにしても、またまた父親のバーターで、演技というのもはずかしくなるような出演を果たしてる柄本家の息子には、ホンマに勘弁してほしいんやけどなぁ.....(苦笑)

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