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2011年5月30日 (月)

『女が男を捨てるとき』

今週も、月曜は頑張って未公開作品を紹介.....ってことでね♪(笑)

この作品の監督をしてるビガス・ルナってひと、スペイン人なんやけど、かつてはヴェネチア映画祭で賞を受賞したりして、そこそこ名の知れた監督さんなんよね。

90年代の作品は、個人的にも好きなんやけど、ちょっとここ最近はねぇ......作品の作り方がエロ優先のようで.....(笑)

というわけで、期待半分、不安半分で観た作品の感想は......?!

女が男を捨てるとき / Yo Soy La Juani   ★★☆☆☆   (2006年)

監督:ビガス・ルナ

出演:ベロニカ・エチェーギ、ダニ・マルティン、ラヤ・マルティ、ゴルカ・ラサオサ、ホセ・チャベス、メルセデス・オヨス

女優になることを夢みながら、スーパーでレジ打ちをする女の子、車の整備工をする彼とはラブラブだったのに、ある日、彼の浮気を目撃し、それをきっかけに、故郷の町を離れて、女友達と一緒に都会に出て行くのだが....てなスペイン映画。

どこか歯車がかみ合わず、人生に迷いながらも、夢を信じて一歩を踏み出す、そんな女の子の話と恋愛を絡めてるんかな?!

セックスと車とクラブ通い、若者の日常を描きつつ、自分探しをするひとりの女性の様子を映し出すってね。

マッチョな男に、それに負けないくらい気の強い女、いやぁ~いかにもなラテン・テイストやねぇ(笑)女の子目線な作りなだけに、男の甲斐性のなさが、かなり色濃く出た内容やったかな。

この手のスペイン映画ってのは、どうもエロスが目立つだけに、何が話のメインなのかが分からんようになってまうのがねぇ.....(苦笑)

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