« 『シュアリー・サムデイ』 | トップページ | 『プリンセス トヨトミ』 »

2011年6月 4日 (土)

『アジャストメント』

今日は、公開中の作品から洋画をひとつ、ご紹介♪

この監督さんは、主演のマットくんの大人気シリーズ『ボーン・アルティメイタム』で脚本を担当してた人らしく、これが初監督作品ということになるんやってね。

また、原作者のフィリップ・K・ディックは、『ブレードランナー』の原作者でもあるSF作家で、『マイノリティ・リポート』なんてのも、彼の作品を映画化したものやそうで。

というわけで、そんな作品の感想は......?!

アジャストメント / The Adjustment Bureau   ★★★☆☆   (2011年)

監督:ジョージ・ノルフィ

出演:マット・デイモン、エミリー・ブラント、アンソニー・マッキー、ジョン・スラッテリー、マイケル・ケリー、テレンス・スタンプ、ローレンス・レリッツ、スティーヴ・ソーレソン

上院議員を目指す若き政治家は、ある日、ひとりの美しい女性と出会う。そんな彼女にバスの中で偶然再会した日に、彼は出勤した会社で謎の男たちと出くわすのだが......ってな、SF.....恋愛ドラマ??

人々の人生を調整(アジャストメント)する謎の組織と、愛のために必死に定めに逆らう男の恋の行方、なかなか意表をつく設定と展開やったね。

予告を観た限りでは、アクションがメインのSFものかと思いきや、どちらかと言うと、様々な困難を乗り越えて、愛のために危険に挑むってなラブ・ストーリーがあって、それにアクションが加わったSFものって感じやったかな。

今回のマットくんは、いつもながらの半開きの口がとってもマッチした、戸惑いの中で生きる男ってことで、違和感なかったね(笑)

そんな彼の相手となるヒロインを務めるエミリー嬢がなかなか魅力的で、男目線での恋愛ドラマを盛り上げてたかな。

かなり奇抜な話だけに、ツッコミを入れ出したらきりがないんやけど、それでも、テンポも悪くないし、十分に楽しめる娯楽になってるんと違うかなぁと思うんよね。

ただ、久々に街中を走り回るマットくんの体が、以前に比べて横に拡大してるのが、同じく肥満に悩むオヤジとしては、ちょっと気になったりしたんやけど......?!(笑)

« 『シュアリー・サムデイ』 | トップページ | 『プリンセス トヨトミ』 »

映画」カテゴリの記事