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2011年7月 9日 (土)

『イップ・マン 序章』

今日は、香港映画をご紹介♪

この作品、イップ・マンという名前のひとりの男の半生を描いた2部作なんよね。でっ、彼が何者かっていうと、かのブルース・リーのお師匠さんで、彼にカンフーを教え込んだんやって!?

どちらかというと、ブルース・リーよりもジャッキー・チェンの世代ではあるんやけど、でも、そんな話を聞くと、興味がわいてくるやんね!

というわけで、まずは1作目の感想を......?!

イップ・マン 序章 / Ip Man   ★★★☆☆   (2008年)

監督:ウィルソン・イップ

出演:ドニー・イェン、サイモン・ヤム、池内博之、リン・ホン、ゴードン・ラム、ルイス・ファン

広東省の武術が盛んな街で、美しい妻とひとり息子と一緒に暮らす、ある武術家の波乱の人生を描くってね?!

類まれな才能をもちながら、決して驕ることなく、人々から慕われ、尊敬される、なんて男前なんやろなぁ。格好よすぎやでぇ!?(笑)

主役を務めるドニー・イェンのただならぬオーラが、イップ・マンという男のカリスマ性を見事に体現してるんよね。

話の内容としては、日本軍の侵攻という歴史のうねりのなかで、どん底の生活を味わい、無力感に苦しみながらも、信念と誇りをもって戦う男の姿を熱く映し出してるんよなぁ。

“香港映画らしい”ワイヤー・アクションには、とりあえず“オイオイ”ってツッコミを入れつつも、久々に観る正統派のカンフー映画に、なんや拳を固めて夢中になってもうたよ(笑)

日本人からすると、ちょっと複雑な気持ちになるストーリーではあるんやけど、でも、アクション映画としては、なかなか秀逸やったね!?

おそらく、これを観た中国の人たちは、かなり熱狂するんやろうけど......??(苦笑)

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