« 『エンジェル』 | トップページ | 『君と歩こう』 »

2011年7月11日 (月)

『愛を問うひと』

今日は月曜日ってことで、今週も劇場未公開の作品をひとつ、ご紹介♪

未公開らしく、とってもB級な映画なんやけど、そんな中にターミネーターのシリーズの“無敵のお母さん”役のリンダ・ハミルトンが出てるって........ちょっとプチ豪華??(笑)

そんな作品の感想は.......?!

愛を問うひと / Broken   ★★★☆☆   (2006年)

監督:アラン・ホワイト

出演:へザー・グレアム、ジェレミー・シスト、テス・ハーパー、リンダ・ハミルトン、マーク・シェパード、ビアンカ・ローソン、ジョー・ハースリー、マイケル・グールジャン

愛する男にすすめられるまま始めたドラッグ、やがて中毒になり、クスリ中心でボロボロになっていく生活に気づき、彼と別れて人生をやり直そうとするのだが....ってなお話?!

なんや、どうでもエエことなんやけど、久しぶりにへザー嬢を主役で見れたってのが嬉しかったなぁ.......!(笑)

作品の内容はというと....ミュージシャンとして成功を夢見る女性が、クスリによって奈落の底に堕ちていきながら、愛する人との関係を考えるってな話なんよね。

その意味で“愛を問う”っていう、この邦題も分からんでもないんやけど、ただ、話の筋としては“壊れていく”人間性を描くというところにあるだけに、やっぱり少しズレてるような気がして、違和感があるんよなぁ。

全体的に、時間軸や現実と虚構の世界が入り交じるってな流れで、それが曖昧に描写されるために、ちょっと話として分かりづらかったね。

いろいろと工夫をしようという努力は分かるんやけど、まぁ、この手のテーマに目新しさもないだけに、そういう意味でも“普通”かなぁ?!

« 『エンジェル』 | トップページ | 『君と歩こう』 »

映画」カテゴリの記事