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2011年7月17日 (日)

『小川の辺』

今日は、公開中の作品のなかから邦画をひとつ、ご紹介♪

原作は人気の藤沢周平ってことで、少しは話題になってるんかな??そうは言っても、藤沢作品を読んだことはなく、そのせいもあってか、映画化された作品は、ロクな演技もできないナルシストのアイドルを主役にした例の作品は論外として、どれもイマイチ個人的に相性がよくないんよなぁ(苦笑)

少し嫌な予感はしつつも、パパになったばかりの東山くんも予告編では気合い入ってたし、なんて思いつつ、観に行った作品の感想は.........やっぱり......?!

小川の辺   ★★☆☆☆   (2011年)

監督:篠原哲雄

出演:東山紀之、菊地凜子、勝地 涼、片岡愛之助、尾野真千子、松原智恵子、笹野高史、藤 竜也、西岡徳馬

殿様に逆らったために脱藩し、江戸のはずれに逃げた妹の夫である義理の弟を殺すように命じられたひとりの武士は、幼い頃から共に育った弟分を連れて旅立つのだが.....ってな時代もの?!

いやぁ~、まいった!?どないやの、これ??

予告編を観た限りでは、東山くんのマゲ姿も凛々しく、なかなかエエ雰囲気やと思ったんよなぁ。でも......ヒドかった......(苦笑)

過酷な使命に苦悩し、親友でもある義理の弟と対峙する男の心の葛藤を、武士の潔さや気高さを出しつつ、ドラマチックに、哀愁を漂わせて.....ってなことやと思うんよ。それが、まず母親役の松原くんの調子はずれなセリフ回しに引っかかり、その後は間延びしてグタグタになった旅の道中の小芝居で睡魔に襲われ、挙句の果てにやって来るのが、菊地くんの“名演技”ときたぁ.....(苦笑)

あまりのヘタさにビックリしてもうて、逆に目が覚めてもうたってところは、これが“大女優(=大“根”女優)”の持てる才能ってやつか??ここまでくると、もう笑うしかあらへんね(笑)

同じ藤沢作品の『花のあと』と同じ人が音楽を担当してるってことで、変わり映えのしない音楽はとりあえず音で盛り上がっても、画面はさえず、最後まで調子はずれやったよなぁ。

この作品、見どころといえば、きっと東山くんの盛り上がった胸筋と、個人的には尾野くんの艶やかな着物姿ぐらいやったかなぁ.......!?(笑)

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