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2011年7月20日 (水)

『フェイク シティ ある男のルール』

今日は、犯罪ドラマをひとつ、ご紹介♪

この作品に主演してるキアヌと言えば、最近ハリウッドで話題になってる、日本を代表するアニメ『AKIRA』の実写版への出演オファーを、きっぱりと断ったことがニュースになってたやんね。原作のファンから喝さいを浴びてたらしいんやけど、確かに年齢的なバランスもあるし、懸命な選択やったような気はするかな。

日本のアニメのハリウッドでの実写化の過去事例でいえば、『ドラゴンボール』のような悲惨な結果になるリスクもあるしね!?(苦笑)

そちらのプロジェクトがどうなるのかは置いといて、この作品の感想は......?!

フェイク シティ ある男のルール / Street Kings   ★★★☆☆   (2008年)

監督:デヴィッド・エアー

出演:キアヌ・リーブス、フォレスト・ウィティカー、ヒュー・ローリー、クリス・エヴァンス、コモン、ザ・ゲーム、ナオミ・ハリス、ジェイ・モーア

悪い奴らには容赦なしで、射殺も厭わない“はみ出し者”の刑事は、かつての相棒の無残な死に際に居合わせ、殺した犯人を追いかけるのだが...ってな、クライム・サスペンス。

不可解な事件を追ううちに、背景にうごめく闇にさ迷いこむ男の苦悩ってことで、何が真実で、誰を信じるのか、そんなサスペンス要素を活かして盛り上げるってなわけなんやけど、警察の汚職ものってのはよくあるだけに、あまり目新しさはなかったなぁ。

まぁ、後半にさしかかってくる辺りで、だいたい先の展開は読めてまうところが残念やねぇ.....(苦笑)

主演のキアヌもそれなりに頑張ってはいたんやけど、飲んだくれのハチャメチャ刑事に成り下がった経緯ってのが、イマイチ伝わらないだけに、話の背景に説得力がなかったかな。

自分の中の正義を貫く、そんでもってその正義とは何なのかってことなんやけど、まぁ、公開当時の評判がイマイチよくなかっただけに、意外と楽しめたのは驚きやった(笑)

それにしても、毎度のことながら原題とかけ離れたタイトル、ちょっと考えてほしいもんやよなぁ...?!(苦笑)

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