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2011年7月18日 (月)

『SUPER 8/スーパーエイト』

今日は、公開中の作品をひとつ、ご紹介♪

監督さんのエイブラムスくんは、『アルマゲドン』の脚本を書いた人ってことで有名になり、その後はトム・クルーズの『M:i:Ⅲ』で監督デビューし、ちょっと前に『スタートレック』で話題になったんよね。

SFの巨匠スピルバーグも一緒に製作陣に加わってるんやけど、子供が主人公でSFアドベンチャーというと.....あぁ、アレかぁ.....なんて思いつつ、ふたりがタッグを組んで、どんなのを作り出したか、ちょっと興味があったんやけど。

そんな作品の感想は.......?!

SUPER 8/スーパーエイト / Super 8   ★★★☆☆   (2011年)

監督:J・J・エイブラムス

出演:ジョエル・コートニー、エル・ファニング、カイル・チャンドラー、ライリー・グリフィス、ライアン・リー、ガブリエル・バッソ、ノア・エメリッヒ、ザック・ミルズ、ジェシカ・タック、ロン・エルダード

母親を事故で亡くし、警官の父とふたりで暮らす少年は、仲間たちと深夜に8ミリ映画の撮影をしているときに、偶然、列車事故を目撃してしまう。その空軍の専用列車の脱線した日から、少年の住む小さな田舎町で不思議な現象が多発することに.....ってなSF映画?!

ちょっと親に反抗してみたり、異性を意識してみたり、背伸びして冒険してみたり、そんな多感な時を過ごす子供の目線で描かれるあたりは、どことなく『スタンド・バイ・ミー』のような雰囲気もあったりで、悪くはないと思うんよね。

ただ.......子供たちが主役ってのがあって、そこを意識しすぎるもんやから、話がどんどんと都合よく流れ出して、途中から少し引いてもうたよ(苦笑)

製作で参加してるスピルバーグの過去の作品へのオマージュやって監督のエイブラムスくん自らが公言してるように、やりたいことは分かるんやけど、ただ、それをまともに見せられると、新鮮味がなくて、イマイチ盛り上がらんよなぁ......。

まぁ、作品トータルで考えれば、可もなく不可もなくでボチボチなんかもしれんね?!どことなく物足りなさはあるような。

どうでもエエ話やけど、子役のなかのマドンナ的存在で出演してたダコタ・ファニングの妹は、絶叫する声が姉ちゃんほど耳触りやないってことが分かったのは、ちょっとした発見やったかも(笑)

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