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2011年8月28日 (日)

『ツリー・オブ・ライフ』

今日は、公開中の作品の中から、話題になってる洋画をひとつ、ご紹介♪

この映画、ブラピとショーン・ペンが共演、しかもブラピが父親役でショーンくんが息子やってんで話題になってるやんね。しかも、今年のカンヌ映画祭でパルムドールを受賞したとくれば、ちょっと気になるやんか!?

ただ、個人的には、監督のテレンス・マリックの最近の作品って、毎回“あのテレンス・マリックの~”って宣伝に心踊らされる割に、楽しめた記憶がないんよね(苦笑)

というわけで、とりあえずは期待を心もち大目に、観に行った作品の感想は......?!

ツリー・オブ・ライフ / The Tree Of Life   ★★☆☆☆   (2011年)

監督:テレンス・マリック

出演:ブラッド・ピット、ショーン・ペン、ジェシカ・チャステイン、フィオナ・ショウ、ハンター・マクラケン、ララミー・エップラー、タイ・シェリダン、アイリーン・ベダード、ウィル・ウォレス

1950年代のある家族の様子を描きながら、父と子、母と子、そして夫婦の日常を通して、生きるということを描いたドラマ??

いやぁ~、なんやろねぇ.......この取っつきにくさは!?(苦笑)

確かに今までにないような視点で作られた作品ということでは、その斬新さや深さ(深いと思われるが、実はよく分からない)を評価するのは分からんでもないんやけど、とっても宗教的なメッセージを含む内容は、そちらに興味がないと、あまり心に響いてこんのよね。

子供たちのことを思い、厳しく接する父親に、やがて激しく反抗する子供、そんな父と子の複雑な関係は分かるんやけど、延々と挿入されるイメージ映像と切り取った日常に音声をかぶせるやり方は、ストレートに伝わってこんだけに、かなり退屈に思えてもうたよ(苦笑)

映画が芸術やということを知らしめるということなんかもしれんけど、結局、ブラピとショーン・ペンが親子として競演、っていうこと以上に、何も残らない作品やったね?!

これを絶賛することで、何となく理解した自分に酔う評論家がいるんやろうけど、一般の人の感覚では、よう分からんといのが、正直な感想やと思うんやけどねぇ......(苦笑)

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